海上自衛隊呉地区を研修

19年11月22日(木)～23日(金・祝) （奈良支部）

1、目的
海のない奈良県民として海上自衛隊の一部を研修して海上自衛隊に対する認識を高めると共に併せて会員等相互の親睦を深めました。
はじめに、第四術科学校長　槻木　新二海将補、副校長　若藤　伸二一等海佐(※写真010 参照)に表敬した。
2、参加者
奈良支部(筒井寛昭支部長)、西部女性部(竜田和子部長)、天理支部(神野尚男支部長)、奈良地連ＯＧ会(前田京子代表)から合計２３名が参加しました。 また、自衛隊奈良地方協力本部長吉居１空佐、河原広報官の同行支援を受けました。
3、研修等
(1) 呉地方総監部
総監部庁舎の一部の見学及び広報担当官から任務等について説明を受けました。
(2) 輸送艦「しもきた」
鉄のくじら館(退役した潜水艦)潜水艦の任務、艦内の一部を見学しました。
(3) 鉄のくじら館(退役した潜水艦)
潜水艦の任務、艦内の一部を見学しました。
(4) 大和ミュージアム
呉地区の歴史等について見学しました。

「しもきた」と筒井支部長(右)

「しもきた」艦上で

大和ミュージアム(手前)と鉄のくじら館

2008年5月26日 | 未分類